規約・方針
情報セキュリティ方針
株式会社Supernova Tokyo(以下「当社」)は、請求書管理サービス「Supernova Invoice」(以下「本サービス」)で、利用者の請求書・取引先・支払の情報をお預かりする責任を認識し、次の方針で情報セキュリティに取り組みます。
最終更新日: 2026年11月3日
目次
1. 基本方針
- お預かりする情報の機密性・完全性・可用性を守るため、技術と運用の両面で対策を行います。
- 法令・契約上の義務と、利用規約・プライバシーポリシーを守ります。
- 対策の状況を定期的に確かめ、改善を続けます。
2. 運用の体制
- 情報セキュリティの責任者を置き、本サービスの運用にあたる担当者を必要な者に限ります。
- 当社の担当者が利用者の請求書等を閲覧するのは、サポート・運用・オプションの作業のために必要なときだけです。閲覧した担当者・日時・対象を記録します。
- 運用の管理画面は利用者の画面とは分け、担当者ごとのアカウントと 2 段階認証で守ります。利用者のデータを変える操作は記録の残る決まった手順でだけ行います。
3. 暗号化
- 本サービスとの通信は、すべて TLS で暗号化します。
- 会計ソフト・銀行・Slack などとの連携の鍵、Webhook の秘密、2 段階認証の秘密などは、アプリケーションで暗号化して保存します。
- パスワードは元に戻せない形(ハッシュ)で保存し、API キーやログインのリンクもハッシュだけを保存します。
4. ログインとアクセス制御
- ログインは、パスワード・メールのログインリンク・パスキーに対応し、2 段階認証(認証アプリ)を設定できます。組織ごとに 2 段階認証を必須にできます。
- ログインの試行の回数を制限し、ログインの記録(日時・接続元・成功と失敗)を残します。
- 組織の権限はオーナー・管理者・経理・メンバー・閲覧の 5 つで、メンバーは自分の部署・担当・承認者になっている請求書だけを見られます。
- 組織ごとに、本サービスにアクセスできる接続元の IP アドレスを制限できます(プロプラン)。
- 組織のデータは組織ごとに分けて管理し、ほかの組織のデータは見えません。
5. 操作の記録(監査ログ)
請求書の変更・承認・支払・設定の変更などの操作を、組織ごとの監査ログに記録します。監査ログは 1 件ごとに前の記録のハッシュをつなぐ形(ハッシュチェーン)で保存するため、途中の記録が書き換えられると検知できます。請求書の訂正・削除の履歴は、電子帳簿保存法の要件に沿って残します。
6. 原本の改ざんの防止
受け取った請求書等の原本は、書き換え・削除を禁止する設定(Amazon S3 の Object Lock)の保存領域に、保存期間のあいだ保存します。読み取り結果を直した場合も、原本はそのまま残ります。
7. 基盤とバックアップ
- 本サービスは Amazon Web Services の東京リージョンで運用します。
- データベースは自動でバックアップし、障害のときに復元できるようにしています。
- サーバーやライブラリの脆弱性の情報を確かめ、必要な更新を行います。
8. 外部への送信の管理
取引先へのメール・通知・Webhook・会計ソフトや銀行への送信は、組織の設定に従って行い、送信の記録を残します。異常が疑われるときは、すべての外部への送信をすぐに止められる仕組みを備えています。
9. 委託先の管理
サーバー・AI・決済・メール・SMS などの委託先は、セキュリティの体制を確かめたうえで選び、契約で個人情報の適切な取扱いを求めます。委託先の一覧はプライバシーポリシーに掲載しています。
10. 事故への対応
情報の漏えいなどの事故が起きた、または起きたおそれがあるときは、被害の拡大を防ぐ措置を直ちに行い、影響を受ける利用者に速やかにお知らせし、法令に従って関係機関に報告します。
11. 見直し
この方針と対策は、定期的に、また必要に応じて見直します。セキュリティに関するお問い合わせ・脆弱性のご報告は invoice@tokyocorp.net までお送りください。
2026年11月3日 最終更新